遅くなってしまいましたが、heikoさん、レビューありがとうございます。 このお話はそうですね。 確かに、それぞれに逃げ方は違うけど。 いろんな「逃げ」をしていて、それに向き合っていく部分もあったのかもしれません。 泣けなかったこと、受け入れられなかったこと。 それぞれに抱えていた思いが、きっとあったから。 こじれて、絡まってしまったんでしょうね。 poemのときは、愛佳視点だったし、詩だったために詳しく語り切れない部分もあり。 もやもやっとしてしまう部分もあったかとは思いますが。 こちらで謎解きができて、本当によかったです。 人はいい人でいすぎると、壊れていっちゃいますからね。 ど
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