にいださん、こんばんは。 真摯なレビューをくださり、本当にありがとうございます。 移動中の電車の中で読ませていただき、その場で雄叫びを上げるところでした~! そして、今、家に戻ってきまして・・改めて読み、再度感動しております。 にいださんのおっしゃる通り、同性モノの独特の「ムード」のようなものを加味するのは、本当に難しいと感じました。私には、まだその「境界」に進むには修行が必要そうです・・(苦笑) この度の「正岡子規と初恋」をレビューしていただくのにあたり、他の作品も合わせて、改めて評価してくださいました。 まるで自分の作品とは思えないほど、最高の言葉を綴り紹介してくださいまし

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