にのあき様 いただいた光栄すぎるお言葉の数々に、しばらく胸が苦しく何も考えられませんでした。 私の拙い文章に、文学作品、とまで冠して下さるなんて、感激です。 にのあき様もお好みの文学傾向が似ていらっしゃるのかなと思うと、古い友人に会えたような喜びに心がワクワク致します。 また執筆へのエールまで、ありがとうございます。実は子供の後追いが花盛りのため深夜に寝床でスマホを開き細々と書いているのです。本来ならば手書きからパソコンに起こし、印刷し推敲を重ねてから更新したいのにできず、今お出しできる一番を書けているかと言われるとそうではないのが悔しくもあります。 ですが、表現したい欲求に負けて書き続け
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