タッくん。 読んでいただいたうえ、こんなに素晴らしいレビューをいただけるとは! 素晴らしすぎて、恐縮でございます。 これは、父親を思って書いた作品なのですが… イラストが先に出来てたので、これに合わせて、イメージを膨らませました。 最初に出来たのは、ただの可哀想な話になってしまって…(´∀`; ) それで、書き直して、最終的にこんなカタチになりました。 嬉しいお言葉を頂戴出来て、書いてよかったです。 ありがとうございます(´∀`*)

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