快紗瑠さん!! まさかこの『白昼夢』に、こんな素敵なレビューをもらえるなんて思ってもいなくて、ウルウルです。 設定にも甘さが有り、おまけに少女趣味な部分も多々あり。照れながらの更新でした。 それなのに、何度も丁寧に読んでくださったなんて! そして私が描きたかった部分を凄く的確に捉えてくださって感激です。 そう、この2人の間に合った絆は、愛情なのか依存なのか。 そのどちらでもあったのかもなあ……と、快紗瑠さんさんのレビューを読みながら、改めて思い起こしていました。 OEAのような集団を完全なる善だと思えずに、自分を誤魔化しながら生きる坂木には、陽の存在が唯一の心のよりどころだったのかも。
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いやいや!! 「白昼夢」 プロローグを再度読み直したり、本編も何度も読み直すことで、どんどん二人の「気持ち」にハマってしまいまして。 すんごく面白かったです。 最後が悲しいと捉えるべきか。 それとも幸せだと捉えるべきか。 表面的な部分ではなく、奥底にあるものを考えると、彼は自分に生きる価値を与えてくれた人の為に命を投げうったところで、微笑んだような気がしました←これはもう、自分の勝手な妄想ですけどね(苦笑) 友人の為に書かれた作品とのこと。 本当は自分ごときの稚拙な言葉なんかでレビューすべきかどうかをかなり悩みましたが、あまりにも感動してしまったものでして。 上手く纏められないものの、心

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