どもども。星埜銀杏です(σ・ω・)σ  最近、ずっとコンドルにコメントを残せずにどうも済みません。なんとか生きて小説を更新しております。というか、風とケーナさんには楽天時代からずっと付き合って頂き、本当に頭が下がりつつ、とても感謝しております。  来年こそは文学賞の一つでも獲りたいなあと考えております。  そそ。琉宇の存在は作者にとっても都合のいい存在であり、この頃から書くのが楽になったという裏話があったりしますw だって家や車を持っているので移動にしろ、休憩にしろ、無理なくヤツらを行動させる事が出来るようになったんですからw  それからトゥパク・アマルはもう少ししたら出てきますよw
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