お久しぶりです(´▽`)  私でよろしければ大丈夫ですよ
7件
荒れ果てて人影が無くなった街で 主人公は血まみれの状態で目が覚めた。   空腹に際苛まれながら食料を求めて彷徨っていると 三人組の女子高生に遭遇する。 生きている人間に出逢えたのも束の間、 女子高生達は主人公を殺す為に武器を取り始めた。 物資が無い女子高生達は生存者を殺し食べることで かろうじて生き延びていたのだ。 主人公の説得虚しく女子高生達は 泣き詫びながら真央木に襲い掛かる。 以上です!
6件
 あくまで私の主観なので参考程度に聞いて頂ければ。    生きている人間に出会えたのも束の間、というのがやや違和感が残ります。出会えたのが束の間になってしまうと、その後消えてしまったみたいになるので、そこは『生きている人間に出会えた喜びを感じる間もなく』など、少々変えた方が良いかもしれません。  人間を食べて生き延びていた、というのも少々衝撃が薄れているので、もっと遠回しに伝えられたら尚良いのでは無いでしょうか。  勿論これは一つの考え方で、あらすじとして見ればとても端的で良いものでは有ると思います。なので、このままでも問題は無いとも思いますよ
5件
流石は為になりますね!ありがとうございました!
すいません これはどうでしょう? とある山奥の地方都市で原因不明の「永眠病」が流行した。住民の大半が眠り続け、街としての機能を失う中、運良く永眠病を免れた主人公は、三人の生存者と出会い、協力と対立を繰り返しながら生還の手立てを模索していく。 外部とは隔絶された街で、物資の不足、暴徒化した永眠病感染者、生き残る為には手段を選ばない略奪者など、容赦なく襲い掛かる現実を受け入れながらも、主人公は最後まで人間性を保とうと葛藤する……。
1件3件
 はい、では僭越ながら。  運良く永眠病を免れた、というと少々希望が持てそうな感じが有ります。絶望感を出したいのなら『何故か』とぼかしてみたり、或いはもっと具体的に何か書いてしまっても良いかもしれません。これに関しては本当にアドバイスを求められているから言うだけであって、読者としては気にならないとは思いますが……  それから、暴徒化、ですね。このままだと「眠り続けているんじゃないのか?」 となってしまうので、永眠病についてもっと詳しく描写すると良いのではないでしょうか。
2件
ですよねー 夢遊病みたいなものでゾンビとは全然違うよ感を出したかったんで眠り続けてるってあらすじにしてみました(´・ω・`)けっこう詳しく書いたら長すぎとか思われませんか?
1件
 そこはやはり人によると思いますが……私は結構大丈夫な方です

0/1000 文字