こんばんは。もぐさん、早速のコメント、痛み入ります。 「あ、どーも」から始まる書き出しにセカキス企画が思い出されて、今夜の私のテンション懐古調。今作の劇中音楽ではないですが、ヨウツベさんに50年代のジャズ名盤聴かせてもらいそうな勢いです。 さて、まずアスティさん(ぶっちゃけ彼女です)のモノローグ。彼女視点、実は初めてです。拙作の最終章に繋がる流れですので、コレはちょっとノーコメントなのです。 今回の核はやはり劇中小説です。コレ、やってみたかった。で、やってみたら難易度高かった。もぐさんの印象通り、終盤もうちょい膨らませつつ勢いつけて一気に走り切り、ラスト数行で繋いで読者置き去り……になる
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あ、どーもは実は友達のパクリなんです。 オリジナルと最近なろうで再会しました。 アスティさんのあれは、半分私小説的な何かと聞いているので、なんだか悲しくなっちゃうぞなもし。 そいえば気づいたら、もう冬ですね~。冬の戯れな季節ですねー
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なーるー。執筆歴が長いと、そういう楽しみもあるんですね。もぐさんの場合は、良い趣味との出会いが人生を豊かにしてくれる好例かと。 私小説…… 自分にとっては運命の人なのに、相手にとっての自分は運命の人ではなかったり。最愛の人が結婚相手とは限らないし、添い遂げることが正解でないケースも少なくないんだとか、年取れば色々見えてきますよね。人生ままならぬ物です。まとめた。 冬の戯れ、年内に終わらせるつもりが、年明けまで掛かりそうです。劇中に季節が追いつきつつありますねぇ。読んでくれてる人に申し訳ない……
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執筆歴は昔描いてたの全部合わせると3年ちょいなので、1年未満と噂のぽち……おっと、有月さんよりながいかもです なにはともあれ冬の戯れは主連載なので頑張ってください。
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