素敵なレビューありがとうございます!(。´Д⊂) あやさんからも「結果が見える」と辛口コメントいただいて反省中でしたが、晃さんのレビューに心の中は(嬉しさで)号泣です。 こんな拙い文章に素敵なレビューありがとうございます。 未熟者の私ですが、どうぞこれからも仲良くしてください(’-’*)♪
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桐生さん こんにちは。有月です。 ミステリー小説とかだと「結果が見える」のは致命的になり得ますが、今作の場合はそうでもないのでは?と思います。 むしろ、その結末に向けて純度の高い、澄んだ文体で綴られる過程にこそ、この作品の価値の多くがあるのではないでしょうか。妙にひねったり、ミスリード要素を散りばめる様な小細工は、今作には不要かと。 悲しい物語をストレートに、堂々と書かれていて、むしろ清々しいくらいでした。この企画を機会に、お互い次作に磨きを掛けられたらと思います。ではでは、今回はこれくらいで。
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晃さん……! もう瞳がうるうるです(ノ_・。) ありがとうございます! 晃さんの作品も、確かに読んでいくと最初は疑問点とか多いんですけど、最後の描写で一気に悟らせるという形で説明を持ってくるので、(心の中で)「おわっ……!」ってなります。笑 説明が変ですみません笑笑 文学的にもとても素晴らしいと思います。わたしも読み専さんに激しく伝わらない作者の自己満足の作品ならそれは違うでしょって思いますが、これは本当に内容工夫も素晴らしく、寧ろこれを読み取れない方が勉強不足(失礼な表現大変申し訳ありません)だと思われます。とあるドラマで言っておりました、妥協をすれば文学が廃ると。 かつてない素晴らしい作
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