個人的によく、鯉をながめるのが好きで、ああ、鯉ってとても神秘的で素晴らしい生き物だなあと思っているので、その感情が少しでも伝われば幸いです(笑) 現実と虚構の間にある、とても身近なものが、自分にとっては鯉だったんですね。 いろいろな悩みを抱えがちなこの時期の子どもたちの背中を、ちょっとでも押してあげればなあと思います! そうですね、素直にまっすぐつきすすみましょう(^_^)

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