早川さーん(*´∀`) 君に遺す物語に来てくださったんですね。しかもレビュまで…うれしいです(*´ω`*) 私は逆に、リアルな現代モノが苦手です。何を書いても絵空事というか、自分でもリアルを感じられない。 だから非現実的なファンタジー系へ傾いてしまいがちなのです(*ノω・*)テヘ ジャンルは違えど、読者さまが楽しめるようにと工夫をするのは同じ気持ちですよね。 面白かったと言ってもらえてホッとしました。 本当にありがとうございます(*´∀`)
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リアルな現代モノは苦手なんですね、意外です。 私と真逆のもので同じことを考えているんですね。私の場合、非現実的なものを書くと、絵空事というか自分でその世界を思い描けない。 私の場合、頭の中で物語が映像として動いていくので、それができないものは書き途中でも消してしまうんです。 そんなわけで、二つこの間、グロファンタジーをボツにしました。笑 こういうお話が聞けるのはすごく嬉しいです。 改めて、クリエイターの繋がりが嬉しく思いました(^^) 他の作品も楽しみにしています♪
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不思議ですね(*´∀`) 本当に全く同じ、そして逆(笑) 私も映像として浮かぶものを、如何に浮かんだ通りの映像として伝えられるかを考えて執筆します。 その中で、リアル現代ものは…書いていても 「こんなの現実にあるわけねーだろ!リアルはそんな甘くねー!」 と、なりますの(*´Д`)そしてボツる。そして低迷。 逆にファンタジーは飽くまでも自分の想像、妄想。誰にも『違う』とは言えません。 世界観もキャラも、作者がそうだと設定すればそれはその作品の中では是。 ただ、そういう世界観を如何にして『納得、共感』してもらえるかは工夫も知識も必要ですが。 嘘(創作)にはほんのちょっとの真実を含ませる、とよく言い
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そうなんですよ、ファンタジーは世界観すべてが非現実的でいい。だからこそ、終始一貫した設定が必要で、つじつまの合わないものを強引に設定で歪めて繋ぐようなその場しのぎをすればぼろが出やすい印象があります。 「これ、無理があるだろーー!」 って、自分で突っ込みたくなりますからね。笑 嘘にはほんのちょっとの真実を…というのは、創作でも使える技法なんですね。考えたことがなかったです!いいことを聞きました。笑 本当に、こういう話がたくさん聞きたいし私もしたくて、身近にクリエイターさんがいないか今、ポポさんから情報を仕入れています。笑 お互い、楽しんで精進していきたいですね! いつも素敵な刺激をありが
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私で役不足でなかったらいつでも(*´∀`) こちらこそ、早川さんのお話とても勉強になります♪ はい、一緒にがんばりまっしょい(*´∀`)
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こちらこそ、これからもよろしくお願い致します! あ、ちなみに、使い方としてたぶん、役不足でなく力不足だと思います(^^;)笑
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ありゃ!そーいやそうか! 前に誰かにも言われた……(*´Д`) 反省_(_^_)_… ありがとー!(*´ω`*)ひとつおりこうになった!もう忘れない!
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うーのすけさんとお話してると、元気が出ます(^^) なぜだろう…笑
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うーのすけがおぱかちゃんだから(*´ω`*)♪ 気ぃ張らなくていいからじゃなーい? てか、早川さんも夜ふかしさんだねΣ(゚Д゚)←こいつも(笑) 明日からまたおしごとだぁ(*´Д`)やだなぁ… 明日も土下座して回らなきゃいけないから寝るね♪←どんな仕事だよ! おやすみーん(*´▽`*)ノ))
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