ハオリさんとても的確なレビューありがとうございます! そうです、童話がメインのうたうものですが、初期の設定は青年期のの心の葛藤を描いた少年少女が主人公の小説も多いんです(笑) 『キライな時間』に始まり、『古びたピアノの前で』や『崩壊の始まり』、『歌をまた歌える頃には』などが、そういうジャンルに当てはまるかと思いますね。 現実と非現実の境って、この時期の子どもにとってはあいまいなものとなっているんだと思います。 だから、鯉がしゃべろうが、メガネが鯉に食べられようが、それは真実でもあるし、まぼろしでもあるし、って感じで、自由に描いていますね(笑) この時期の子どもたちの心の中を旅すること
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おはようございます(^ ^) 「キライな時間」以外はまだ伺っていませんね。いずれこっそり(なぜかこっそり)伺わせていただきます(´ω`*) 現実と非現実の境のこと、私もそうだと思います。でもそれを描くにもどうしたらいいか…。自分の思考が邪魔して踏み切れないところもあるので、うたうものさんの作品で勉強させていただきますね。 ご返信ありがとうございました(^ ^)
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いえいえ、こちらの方こそハオリさんの作品からいろいろと学ばせていただきます! 自分もこっそりと…w
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