レビューありがとうございます。 眼鏡が本体という設定で書こうと思ったら、すでにそのネタがあったのであえなく却下という中でこの話が生まれました。 何かの組織の陰謀で行っているということを連想しないようにするために眼鏡や氷はうってつけでした。 会議室で世界存亡の際どいところが展開される。 そんなことをイメージして書かせていただきました。 楢崎さんは面白いキャラなんでもっと書きたかったんですが文字数の問題が……今度別の機会に楢崎さんキャラを爆発させます(笑)
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仁科さんの作品は、良い意味で期待を裏切られるというか…次の展開が全く読めないんですよね。 今回も5Gの発信元が眼鏡ではなく氷、解毒剤は氷菓… 誰が想像するでしょう(笑) ホラー、SF、ファンタジー、詩。 どの作品もガラリと作風が変わるので、新作が更新されるたびにワクワクしながら訪れています。 楢崎さんがまた登場するなんて… 文字制限がなければもっと暴れていたのでしょうか?(笑) キャラ爆発(笑) シリーズ化、楽しみにしています!

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