お久しぶりです! 大変遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございました(笑)。 旧年中は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願い申し上げます。   キャラメイクって何やるんですか? 興味津々です。   自分もまた読みに行きます! 宜しくお願いします!
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こちらこそ宜しくです! キャラメイクといってもかなり独特なものでして まぁ自分の作品に使う予定のキャラを作るつもりで始めたもので、まず能力と名前など決めて、そこから容姿や服装、その人間の来歴や性格、好みや癖などを文字だけで設定するものでして(能力の有無もです) 特に敵側が作りこみすぎて100人ちょいにまで増えてしまったんですよ(笑)ちなみにほとんどが何かしらアニメとか小説で見たものからオマージュしたり、少し手を加えたりと自分の趣味全開です 大学の帰りとかによくスマホのメモ欄に書き留めてるんです まだ読み途中のものもあるので時間がある時に読みたいですねぇ......
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おぉ 今までキャラメイクをされていなかったんですか(´・ω・`)?   百人かぁ…… 自分もかつて、どんくらい一作品でキャラを動かせるのか挑戦した事があります。 因みにその作品が、『GUARDIAN』だったりします。 お蔭様で、主人公組だけでダース越える人数いてる事になってます。   多人数動かすのは難しいですが、めっちゃ楽しいですよね。
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前までは必要最低限の情報だけでしたし、そもそも相手を人ならざる(妖怪とか)にしてたので 考えている敵が一大組織と考えた時に、メンバーそれぞれにきっちりとした設定とかあった方が自分も書きやすくなるんだろうなぁと思いまして 後は色々他キャラとの絡みも少し期待してるところはありますが それは凄いですね、何かもう群像劇っていう言葉が似合いそうです でも1ダースも味方いたら一回の会話でほとんど話さないキャラクターいそうですね(笑) それぞれが動いてるところだったり話してるところを予想しながら書いてみるのは面白そうですよね 一対一の会話も悪くないですが大人数になればそれはそれで面白いですし
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なるほど…… 確かに 自分は想像出来ても、読者が置いてきぼりになりそうですしね。 自分も人物の描写とか忘れ勝ちになるので、登場人物の詳細は一番大事にしているカテゴリですね。   ですよ。 まず登場人物の詳細がきっちりしていないと、キャラの書き分けが難しいですから、執筆を開始した当時は目茶苦茶勉強になりました。   自分は執筆の際には、登場人物の誰かの目線になりきり映画のように情景を脳内で視ながら表現しています(´ω`)
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それと良くある?事ですがキャラ付けをはっきりさせておけば、被ったりとかしないですからね(自分はどうも狙撃手系と日本刀を使う武術家とか暗殺者を作りがちなので、かなりトリッキーな形のキャラを作ったりしてます) それと能力にしても技能にしても必ず弱点は決めてます、そうしないと主人公たちが勝てなくなってしまいますしね(その分全く戦闘をしない科学者や情報収集専門とかいたりします) なるほど、そういうのも一度経験するべきなんでしょうかね 誰かになりきり、ですか 確かにその方がキャラの情景浮かべやすいように感じます、自分も大体というかほとんど脳内妄想という感じです(しかし文にするのが難しいです.....
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能力バトル系は読み専です(笑) 資料本はあるのですが、ハイセンスなものを考えるのがめっちゃ苦手なんで、出来る方が羨ましいです? そういう意味で、ジャンプ漫画であるブリーチの作者樣を尊敬してます。 あの人はハイセンス過ぎる←   何でも経験ですぜ。 自分、ビエルモノにも挑戦しましたから(笑)。   ですよねー? その方が書き易い?
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自分は大学生になってから、色んな分野に興味を持って手を伸ばすようになりまして(「知識は広く、浅く」がモットーです)、とにかく自分の興味の範囲に入ったものを使える形に変えたりしてますね(そのためモデルのキャラを特定できるものも何人かおります) 確かにあれだけキャラごとの個性があるというのは素晴らしいというか、あんな感じが理想ですかね 短編の経験も今生かされていると思うと、やっぱり何事もやってみるのが一番ですよね 色んなところに出かけるというのもそれに含まれるかな? 人によって書きやすいスタイルみたいなのはあるんですかね 色々聞いてみたいです
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自分偏ってる上に、無駄に深い無駄知識ばっかだorz   そう。 久保さんはマジ資料の集め方と選ぶセンスがハンパなくて憧れます。 あんなかっちょいい業名使いたい←   ですね。 自分も、元々は短編派でした。 長編はいまだに苦手ですね。   自分は主に行きあたりばったりorz 登場人物が作者の言う事を全く聞かないため、何年も前からプロット作りは諦めてます。 そのお蔭か、物語の筋書きの、急な軌道修正が無駄に超絶上手くなりました←
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というより自分は知り合いも変わってる上に専門知識持ちが多いのでそういう人と話せるように色々知識を蓄えてたらそうなったと言いますか、まぁ話せる程度の知識なんです(歴史と特撮はかなり深いと思いますが) 自分は京極夏彦さんとかすごいと思います、一度書斎をテレビで公開してましたが色んなジャンルの本があって、恐ろしいなと思いましたね(書いている本もかなり分厚いです) 長編は何となく、アニメとかラノベを考えながら書いてますね 大目標の敵を設定しつつ、中目標の敵を倒していくみたいな 逆に自分はある程度物語を想定しても、その通りにいかなかったりですね それが上手く行けばいいんですが、急な軌道修正は慣れて
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変わった知り合いいないorz 変わった職業に就いている知り合いならいるけど……   自分には京極先生、水木御大は最早神なんで、あの書斎に住めたらなぁと常々思ってます。 妖怪としてで良いんで、住みたいのです←   行きあたりばったりがそもそもの敵(笑)   やっぱり上手くいきませんよね。 皆どうしてんだろ……?
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