ただ、たぬ微があげたこのふたつの例だけなら椎ちゃんは十分に克服できる、というかその能力を既に持っていると思いますですわたぬー。後者の例なら今思い描いてる終局図をよりブッ飛んだものにするだけ。同じ計算通りなのに何故か読者をドン引きさせることができますですわたぬー(?)。そして前者にいたってはむしろ椎ちゃんの方が上手いんじゃないかしら?? だって小ネタの入れ方とかはたぬ微はおろか、そこらのプロでさえ椎ちゃんには敵いませんもの。ただ、前者で勝負するなら、青春ファンタジーの枠を抜け出した、たとえばサファリゴリラの経験やらを活かした椎ちゃんの史生観やら恋愛観まで含んだもので勝負しなければ意味がない。私生
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相変わらずの長文返信、ありがたいです笑 フリック入力、めんどくさいですね、最初は… ブラインドタッチなんじゃそりゃって感じです、すいません。 1pianoもそうですけど、スターゲイザーも今後どうなるのか?気になります。いつも思うけど、あれだけの多キャラをどうしてあんなに実際そこにいる人物かのようにリアリティをもたせて作り上げられるのか…こういう力も妄想力ですよね… 謝ることないです、いや、言ってくれた方が良いです。私自身臆病者なので、評価が気になってもどうしても聴きに行けないんですよ、自分から。 妄想力… 妄想って、主に現実から逃げたいときにするものですよね。(私の場合は、かも) 本気
てか、たぬみさんの作品はやっぱり緻密に計算されていたんですねw 発狂したように書かれたギャグや恨み節の羅列も、読んでいて読みづらいと感じないわけだ。まいんちゃんストーリーの辺りは本当にお気に入りの部分です、むしろあそこに才能が凝縮されているといってもいいような笑 つーか、今読んだけど…ああ、3通目のコメントに本気で鱗が落ちそうになってまずいぞ… そっか、伊万里から私なんも成長してない笑 イケメソとか、暇潰しだし~ってつもりで書き始めたけど、これで最近はそこそこ本気でウケるつもりになってたんですよ。でも、私のエブリの作品にはやっぱり魂がないというか、批判されるような本気は見せないように、して

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