椎名繁

しかし最近、仲の良いモバの友人から妄想力が足り無いと指摘されてしまいまして… 認知はしていたんだけど、さらに最近創作に使う頭が疲れきって使えず救いようが無い。 妄想って創作の原動力なのに、何作品も描いていながらそれが無い私は作家、漫画家にはなれんのじゃないか?と… エブリでは、イケメソとか伊万里とか、単純に笑ってもらえる学園ものを書いてるからいいけど、いざ真剣にやろうとすると、商業化するレベルに話作りも妄想も達して無いことを改めて痛感してしまったのでございます(泣きたくなってきた) 日々忙しくて、疲れてストレスに晒されていることもあいまって、 ああもうこれ、ホントにダメかも知れん。わしはこの先何も新しいものを作れない。作ったとして誰も見向きもしてくれない、って恐ろしくネガティヴ感情に包まれているのです…とほほほほ
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まず「妄想」という創作上の意味(国語辞典的な意味だと精神病的な表現が出てくる件←)は、「現実では有り得ないことを想像すること」という意味がしっくりくるだけど、そういう意味で「妄想力が足りない」というのはどういう意味なのかしらん。。。椎ちゃんと負けず劣らずにやさぐれて(いやでもゴリラとサファリパークに行った椎ちゃん程ではないですわねたぬー←)想像力を失いつつあるたぬ微にはそこがものすごく疑問なのよねん。。現実離れしたファンタジー的なものを作る能力が足りない??いやいや現実に近い共感性を持つテーマにした名作なら沢山ある、というよりむしろそっちの方が多い。最近流行った逃げ恥とかもそうですわよね。とい
ただ、たぬ微があげたこのふたつの例だけなら椎ちゃんは十分に克服できる、というかその能力を既に持っていると思いますですわたぬー。後者の例なら今思い描いてる終局図をよりブッ飛んだものにするだけ。同じ計算通りなのに何故か読者をドン引きさせることができますですわたぬー(?)。そして前者にいたってはむしろ椎ちゃんの方が上手いんじゃないかしら?? だって小ネタの入れ方とかはたぬ微はおろか、そこらのプロでさえ椎ちゃんには敵いませんもの。ただ、前者で勝負するなら、青春ファンタジーの枠を抜け出した、たとえばサファリゴリラの経験やらを活かした椎ちゃんの史生観やら恋愛観まで含んだもので勝負しなければ意味がない。私生
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相変わらずの長文返信、ありがたいです笑 フリック入力、めんどくさいですね、最初は… ブラインドタッチなんじゃそりゃって感じです、すいません。 1pianoもそうですけど、スターゲイザーも今後どうなるのか?気になります。いつも思うけど、あれだけの多キャラをどうしてあんなに実際そこにいる人物かのようにリアリティをもたせて作り上げられるのか…こういう力も妄想力ですよね… 謝ることないです、いや、言ってくれた方が良いです。私自身臆病者なので、評価が気になってもどうしても聴きに行けないんですよ、自分から。 妄想力… 妄想って、主に現実から逃げたいときにするものですよね。(私の場合は、かも) 本気

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