喰ウ寝ルさんへ 今日は。 読んで頂きレビューまで有り難うございます。 m(__)m ラスト決めてから書いていたので、ちょっとずつ怪しい雰囲気になればと思っていた部分は有ります。 友人の死を予感して貰えたのと、楽しんで頂けたようで嬉しいです。 (*´∇`)
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ミスリードが上手いですね。 裕福な友人を妬みながらも日常を過ごしていくが、突然の絶命によって友情が消失してしまう、というありがちなストーリー。 当然、流れは主人公の絶望を描いていく事になる。 自分もその展開になると思って読んでいましたが、ラストでのどんでん返し。 物語が180度変わりました。 こういう話を僕は書きたいと思っているので、そのお手本となるような作品です。 とても勉強になりました。 黒い宝石と黒く焼けた家、それに青い蝶が対比になっているのかなと思いました。 黒く光ったところで、青い輝きには勝てないんだぞ、と言っているような気がして。 長々と感想を書いてすみません。 凄くいい作
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ミスリードは意識していなかったです。 上手く騙せていたなら嬉しいですけど。 (笑) 焼け落ちた家のイメージと燃え易いもの、貴重だが脆いもの(この話では友情)の連想からと、ミヤマカラスアゲハのイメージからあの宝石を選びました。 貴重な考察と感想を有り難うございます。 m(__)m
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