エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
haori
2017/2/9 21:32
戻りました(一応ご報告)。 それでは、コメント欄も変わったことですし、ここからは少し書き方を変えたいと思います。 思い返せば、作者さまにNOISEのことで初めてコメント差し上げたのが、ちょうど後半に入ろうというところでした。そのコメントですでに匂わすようなことを言っていましたが、あのとき私には、実はちょっと不安がありました。その不安とはボリューム。残りページの量と言いかえてもいいかもしれません。 前半を読み終えた時点で、私の中には、この物語が結末を迎えるまでに語らなければならないだろう3つの事項ができていました。それはこれです↓ ・滝が綾斗の能力を受け入れる(認める) ・綾斗と透子の過去
いいね
コメント
・
2件
haori
2017/2/9 21:43
まとめです。 最終話「君の声が聞きたくて」。物語のどこを見ても心惹かれる場面に溢れていましたが、やはりその中でもここがナンバーワンでした。もちろんここまで積み上げてきたものがあってこそのものですが、ここで書かれている言葉のひとつひとつが心に強く響いていました。それから、優しさも。 だからこそ読了後、長く物語の中の余韻に浸ることができ、結末の先にある登場人物たちそれぞれの未来に思いを馳せてしまいました。 本当に長々とすみません(^ ^; そのくせ、まとまりがなく何書いてるんだかな内容ですみません。 そんなレビューの最後として、これだけ言わせて下さい。 素晴らしい物語でした。読ませていただ
いいね
コメント
・
1件
haori
2017/2/9 21:56
追伸。書き忘れていました(^^; 2つ目のコメントで、残りページ数に不安が的なことを書いていましたが、この不安については読了段階で、一度杞憂だったと思いました。これも2つ目のコメントで書きましたが、内容的に不足がまったくなかった(書くべきことはきっちり書かれていた)ので。 でも、そのあとに「ここを書いて欲しかったなぁ(´・ω・`)」という願望が出てきてしまって(これも2つ目のコメントで書いていましたが)、それでやっぱりページ数が足りないと思ったり。(せめてあと10ページ! とか思いました) そんな風に自分の中で揺れ動きましたということを書くのを忘れていました。
いいね
コメント
0/1000 文字
投稿