くろおるさん、いつもご精読痛み入ります<(_ _)> 確かに、万人には必ず1人の味方がいる。というのはこの作品の伝えたいテーマの1つであります。そして、もう1つのテーマが、生きてさえいれば必ず自分への理解者は現れる。この作品で言うなら、翔太ですね。ですが、2つ目のテーマは翔太のような運命の人とは限らない。親友かもしれないし、良き師かもしれないし、どんな関係を築く人物かは分からないんですよね。 その2つのテーマを、作中で表現し切れたかは分かりませんが、読んでくださった方の心に響いていると幸いです。 いつも、本当に勇気と元気を頂けます。僕は、くろおるさんに出会えて幸せです。
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何をおっしゃいます。\(//∇//)\ おっさんをキュンキュンさせないでよ~ これからもよろしくお願いします。

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