kくろおる

素晴らしい作品でした。 まず、それを初めに言いたかったです。 そして、多くの人に読んでもらいたい作品です。 これはいじめを一つの例として取り上げてますが、もっと普遍的に捉えていい作品だともいます。 人生にはいくつか死にたいとか、もうだめだとか、思うことってあると思うんですね。 そんな時助けてくれるのは、誰か? 悲しいかもしれませんが、自分しかないんですね。厳しいかもしれませんが、突き詰めるとそういうことになると思います。 主人公も、夢を通して自分に助けられたわけです。 だとすると、こうも考えられます。万人は必ず一人は味方がいると。 万人に翔太くんのような救世主はからなずいるとは言い切れません。でも、客観視した もうひとりの自分は必ずいるのです。 この作品に出会えてよかったです。
・2件
くろおるさん、いつもご精読痛み入ります<(_ _)> 確かに、万人には必ず1人の味方がいる。というのはこの作品の伝えたいテーマの1つであります。そして、もう1つのテーマが、生きてさえいれば必ず自分への理解者は現れる。この作品で言うなら、翔太ですね。ですが、2つ目のテーマは翔太のような運命の人とは限らない。親友かもしれないし、良き師かもしれないし、どんな関係を築く人物かは分からないんですよね。 その2つのテーマを、作中で表現し切れたかは分かりませんが、読んでくださった方の心に響いていると幸いです。 いつも、本当に勇気と元気を頂けます。僕は、くろおるさんに出会えて幸せです。
1件1件
何をおっしゃいます。\(//∇//)\ おっさんをキュンキュンさせないでよ~ これからもよろしくお願いします。

/1ページ

1件