タッくん さま☆ 作者泣かせの素晴らしいレビューに感謝いたします。 気付いてくれたんですね。 彼女の贖罪は終わっていません。 まだ、不自由を背負って生きているのです。 げたんわさんの世界ではそれは幸せそのものでした。なので、少し意地悪をしました。 お辞儀については、げたんわさんが深くふれていないので、あえて曖昧にしております。 あくまでも原作に忠実に。 タッくんさんが書いたらどんな世界になるのでしょう。なんだか興味が、ふつふつと! いつも本当にありがとうございます。 次も暖かさを忘れない作品を、精進してまいります☆
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