おはようございます。 いつもながら丁寧に読み込んでいただき、とても嬉しいです!! 実は登場人物のうち、松子と桃子のモデルは八重の桜に出ています。鋭い! 松子→山川捨松 桃子→津田梅子 幼い目は思惑やしがらみなどを気にせずに映ったものをそのまま受け入れることができるのでしょう。 桃子がすんなりアメリカに馴染んだのも星子の孫娘がどちらも同じ価値があると言ったのも、その素直さゆえ。 幼いピュアな言葉に、年老いた今、余計なものを取り払って見てみれば大切なものが浮かび上がってくる… 自分もそうありたいものです。 レビューありがとうございました!!
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おはようございます(^ ^) なるほど。そうだったんですね。 それにしても、元にした史実を、こうもすんなり物語に馴染ませていること(と言って通じるでしょうか?)をとても凄いと思います(^ ^) こちらこそ素敵なお話をありがとうございました(^ ^) 追伸。拙作にお立ち寄り下さいまして、ペコメまでいただきましたこと、感謝です(^ ^)

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