もぐさん、やほー。 「深夜の夢見の旅」とはこれまた贅沢な服用方法を選んでもらいました。もうね、完全に書いてる人間の自己満足です、これに限っては。 小汚いアジア系バックパッカーが「何処やねん、それ?」っていう僻地をブツブツ言いながらウロついてるだけ。いや、ウロついてたのもほんの序盤だけで、中盤以降はそれすらやめてるとか。 自分で書きながら誰得?ってツッコンでたけど、そういう服用方法がありましたか。まさかそんなにお気に召すとは。この後も大した恋愛も冒険もエスピオナージュもナシに、盛り上がりを欠いたままフラット路線で静かに終わるから乞うご期待。ってか、疲れてませんか、これを評価してくれてる方々

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