メッセージ、並びにご指摘、ありがとうございます。(#^.^#) ご指摘の通り、番号の間違いと誤字があったので修正しました。 改めて読んでみると、言葉足らずな小説ですね。(^_^;) 1万字という条件で書くと・・・、いえ、私の文章はそんなものが多い。自分の頭の中ではつながっているので、説明が不足してしまいます。 ・・・かと思うと、言い訳のような説明をたらたらと書きつづったり・・・(^_^;) まだまだ、修行不足のようです。 これからも、遠慮なく、ご指摘ください。<m(__)m>
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1万字……その条件は初めて知りました。本当に面白かったです。彼ら彼女らがこれからどうなっていくのか。説明不足とも過多とも思わなかったですよ。 国際情勢の書き方。政治が及ぼす影響。SFだけでなく他の部分もしっかり作りこまれているのには驚嘆です。見習いたいです。 『君主マリーの国家論。』は二作目に書いた作品です。説明の足りなさは本当に未熟です。スターうれしいです。
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評価いただき光栄です。 私にとっては、個人と同様に、国家や権力といったものも小説のテーマなのです。それが『現代』という時代を理解するために必要なことだと思うからです。 SFという形式を選んでいるのは、時代の中で苦しんでいる実在する人を傷つけたくないから・・・なんていうと、「何様?」と笑われそうですね。(^_^;) kokoさんが国家を取り上げているので嬉しいです。私も中途半端ながらマルクスを読みました。資本主義、共産主義。個人(自由)主義、社会主義。どちらかが正解というのではないのでしょうね。 そんなことも物語に織り込んでいるのですが、うまく表現できません。(~_~;) お互い、頑張りま
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返信ありがとうございます。明日乃様が『現代』という時代を書くために必要だと考えておられること……SFを選んでおられる理由……目から鱗が落ちる思いです。 私が国家を題材に取り上げているのはこれからの時代、国家の新しい人間的な捉え方(盲信でも不信でもない)が必要なのではという漠然とした考えがあって、それを小説という形で表現できたらという思いがあるからです。全くの力不足だし釈迦に説法な事を書いている気もしてます。自分が何を書きたいのか実はまだ模索中なところもあります。 変な事を書いているかもです。本当にお互い自分の納得できる作品を目指して頑張りましょう。ありがとうございました。

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