ていねいなレビュー、ありがとうございます(≧∀≦)! 嬉しいです! この話は本格的に短編を書きだしたころの習作みたいものなんですが……それまで長編しか、ほとんど書いたことなくて。 都筑道夫先生くらい質の高い連作短編を書きたいなぁと思ってたときに、夢を見たんですよねぇ。8話めか9話めに入ってる、宝の番人の話です。なので、あの話は、ほぼ夢で見たとおりのストーリーです。 で、夢のなかでは、じつは主役が違う人でw 当時、書いてたファンタジーの主役だったんですが、あまりにも世界観が違ってたので、のちに、主役をディアディンに変更しました。ディアディンの過去については、そのとき新たに盛りこんだ設定になっ
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ほほおー。 元ネタ的なのがあったんですか。 夢は、脳が記憶を整理しているときのその片端って言いますもんね。 図らずも、プロット立ててた時に寝ちゃって、それがそのままいい感じで統合されたって具合でしょうか。 興味深い話ですねえ。 いやロリアンはほんと、個人的に目星を付けてたんですよー。 「こいつふざけたキャラだけど、実は重要な役割なんじゃね?」 ――って感じで。 それが的外れだったもんで、「ちくしょう」って意味合いも込めてです(笑) 他の作品も、ちまちま読みつつ、気付いたら一気読みして、その勢いでまた下手なレビューなど書かせて頂きまする(*- -)(*_ _)ペコリ
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元ネタっていうより、砦の傭兵っていう設定だけですねぇ。あとは夢で見たストーリーっぽい、ほのぼのをふくらませていったら、ああいう形に。 そういえば、前は寝る前にストーリー考えてましたねぇw ロリアンは元キャラが、すでに濃いので、あんな仕上がりに…たしかに、ムダに目立ってたかもw あははw いや、ほんとに全作、読んだら、すごい時間かかるんで。たまに気が向いたら読みにきてもらえれば嬉しいですよ(*^^*) 僕も、また猫熊さんの読みに行きますんで。 超妄コン、新しいお題、出ましたねぇ。 そっちも書かなきゃ。忙しいですね。 では( ´ ▽ ` )ノ

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