二条 光 さん  こんにちは。有月です。  ふおおおおと思わず照れて吐息を漏らしてしまう、そんなレビューでした。 「妄想コンテスト? ふーん。ちょっと書いてみよかな」くらいの感じで書き始めた本作、紆余曲折を経まして、仕上がりまでに半年も掛かってしまいました。  提出期限などとっくの昔に過ぎ去り、文字数制限という縛りもなくなったので、開き直ってひたすら自己満足を追求して…… そしたら、こんなのができました、はい。これは読者の共感とか全く得られないだろ、って自嘲していたのですが。意外に好評で、書いた私が驚いています。  文章が魅力的、というのも書き手にとっては何よりの誉め言葉です。遠慮
2件
そうですね、文章そっちのけでイベントてんこ盛りのお話がどうにも人気を得やすくって。 もちろん、それはそれでいいのです。そこにはそこのよさがあります。 そういうので好きなものあるし。 ただやっぱりそういうのばっかりじゃおもしろくないのです。 それに私としては文章ばかりをほめているような印象を受けたかもしれませんが、お話も好きだったのですよ。 こういう時間って人生でも大事です。そういうのがすごく感じられました。
1件1件
(/ _ ; ) ありがとです
1件

0/1000 文字