神山さん。 まさか、再度読んでくださり、レビューを再び書いてくださるだなんて……この快紗瑠、感無量です。 ですが、批判と批難と批評。 これらは似て非なるもの。 自分は神山さんの最初のレビューもとても心に響き、自分の足りないと思っていたところまで読み取ってくださったことに、感謝しております。 最初のレビューも自分にとっては宝です。 そして今回頂いた、心のこもった言葉の数々に感動しております。 自分自身、本来はホラー専門の為、こういった作品を書くのは苦手ではありましたし、ある意味チャレンジ作品でもありました。 だからこそ、厳しいことも、そして、「ここは魅力的だ」「ここは少し違うような……
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