はる。さん(:_;) こんなにまとめてくださったのですか! ありがとうございます これは、紛れもなく僕の宝物です 大袈裟ではなく、本当に この話、書いてよかった…… 書いてる僕も猫田さんも苦しかったけど、書いてよかった…… たったの二ヶ月半、されど二ヶ月半 書いてよかった…… ラストスパートかけてる時にはる。さんが猫田さんの話してくれて、本当に支えられました そう、猫田さんは最初、自分の感情を捨ててしまう。 だって、持ってたら苦しいだけだから。 感情を捨てて死を選ぼうとしてた。 感情を捨ててしまって、でも生き残ってしまった。 生きる理由はアイザックへの気持ちだけ。 それは感情を取り
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なんだかダラダラと書いてしまって┏○ペコッ 書きすぎて(笑)文字数超えとるわぁ!!!と4回怒られました、あは。 なんかね読みながらいっぱい言いたいこと出てくるけどね胸いっぱいでね。駄文送り付けてごめんね。受け取ってくれてありがとうございます。 ぜ・ひっっ! 記憶を失ってたときのニャン太の行動を振り返ってみたアイザックさんを見せてくださいなっ。でないと勝手にデレデレアイザックにしちゃうぞ(笑) 感情って殺すのも消すのも意識しなくするのもとっても難しいよね。 はぁ!この2人に出会えてよかった!
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いえいえ ありがとうございます( 'ロ')/'ロ')/'ロ')/'ロ')/!!! 間違った(笑)ありがとうございます┏○ペコッ 4回も!? 削られてしまったなんて、とても勿体無いですね もらったこのお気持ちを作品で返せるように頑張りたいと思います デレデレすると思いますよ(笑)
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デレデレアイザックさん、待ってますよぉ( ΦωΦ )
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よし、了解!

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