猫熊太郎
やっほい！
レビューありがとうございます！
褒めてもらった、デヘヘヘ……
――と気色悪い顔をしてます。
とてもお見せできないです。
ある意味この顔がホラーかと。
ぶっちゃけとくと、今作はかなり無理して（？）――というか背伸びして書いた感があったりします。
そして流石！
やっぱり乱歩と見破りましたね。
参考というか、手本にした作品の空気感がそのまま出てしまうのは強みなのか……弱みなのか……。
あるいは、ここまで来ると東堂さんエスパー説も捨てがたい。
そうそう、文体の件ですが――
やっぱりグダグダと書き込み過ぎる癖があるので、今回はだいぶ自制してみたんですよ。
――という
・3件
えっ！ まさか……また当たったんですか？
Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
なんとなく言っただけだったのに
なんでだろう？
エスパーではない気がしますがw
あれで背伸びしてるんですね。そんな感じは全然しなかったですけど。
面白かったので、またホラー書いてみてください(*^^*)
ああ、そうなんですよね！
10000字って、ちょっと凝ると、すぐ超えちゃうんですよ。
僕も、シャッフルゲームのときは、かなり削りましたね。ラスト部分は削りながら、「あと100文字書ける！」って、文字数との闘いw
でも、それが、けっこう練習になってる気はします。ほんとに必要なものと、遊びで入れてる部分が、わかってきますよね。
・2件
なんとなく、エスパーw
10000字って、ほんとに少ないですよ。
原稿用紙にすると、みっちり字で埋めても25枚ですからね。
中編どころか、ショートショートですよね。
でも、これに慣れすぎると、今度は50枚くらいの短編が書けなくなりそうで怖いですw
いらないエピソードとか削って、骨だけで勝負って感じですよね
やっぱり、公開したかぎりは、たくさんの人に読んでもらえると嬉しいですよね。
はい。では～( ´ ▽ ` )ﾉ
