ありがとうございます! 推敲が行き届いていないのが丸見えですね。反省です。 説明も。ううん。世界観説明の章のつもりで書いものが上手く行っていないんだな。と感じました(-""-;) おつかいの章のキャラたちは、話のコアに関わってくる人々が、ほぼ全員出てきています。ルネに絡めないと、次の話以降は絡んだり絡まなかったりで、それでもいないと困る人々ばかりで。どうしたものかと。ううん。 読点はいっつも上手くいかなくて。息を吸う場所に書くと聞いておいてみているのですが……。私の息を吸う場所が変なのですかね?www悩みです。 本当にありがとうございました。今後の気を付けるべき点がよく見え
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返信遅くなり申し訳ありません。 一人称口語での文章でこの世界観なので、元より難度は高いと思います。 ルネは元々この世界の中の住人であって、彼にとっては『当たり前の世界』の日常を、彼から見ての『異世界の住人』である読者に対して日記の如くつらつらと紡いでいる訳ですので、世界観を伝えるのはかなり難しい事だと思います。 まぁ、いっそのこと、読者を置いていくつもりで最低限の説明しかしない感じにすれば、もうルネが日常に浸っている様に見えると思いますが、ここはちょっと軽々とお勧めできないところですね(笑) 読点については僕も含めて皆さんそれぞれに個性がありますので、そこまで深く考えなくても大丈夫だと思います
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ほんと、ルネがただ可愛いだけの女の子な話って難しいですね。ファンタジーだから余計に。説明を最低限にするにも、説明がないとこの話のコアがさらに意味不明になることもあり……。説明的であっても不自然になりすぎないように、友だちの存在やルネの無知さも入れ込んでいる場面が多過ぎ、ですかね。ははは。まあ、その為だけにこういう設定にした訳ではないのですが。文体は半分ぐらいは私の趣味ですが、一人称であることが話の根幹に触れるときに好都合なんですよね。まあ、説明口調に関してはルネが馬鹿ではないということを示したくて書いている節があるのですが。 読点、ありがとうございます。試してみます!
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ストーリーについては、十頁読んだだけでは何とも言えなかったので省きましたが、このお話が何を目的に進んでいくのか、というところも読者を入り込ませる上では重要であると思います。 ルネの日常、というならそれも勿論良いと思いますが、如何せん目的のはっきりしない、又は目的の弱い作品というのは、読んでいてつらいものです。ファンタジー作品ならば尚更に。 舞台が異世界ならば、その設定でなければいけない何かが起こらなければならない。まぁ、これは本来ならば、読了した者が吐くべき言葉なのでしょうが(笑
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おつかいの章には受動的な態度のルネの日常にいろいろ仕組んであるのですが。まあ、目的意識がないのがルネの存在意義なんですよね。ただ、それでいて説明的で動きも弱いとなると。ううん。頭が痛いです。 プロローグが話に繋がるまでまだ時間がかかるし、次のおかしの章も少し動いたとは言え、のほほんとしていますから。 難しいです。
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この作品は顕著に現れてますが、良い意味でのキャラクターの多様性と、キャラクターの心理の一貫性は白羽莉子様の持ち味であると僕は考えています。 それは絶対に崩さない方がいい。寧ろもっと前面に出しても良いと思います。 ただ、キャラクターの魅力に対して舞台が少し整っていない様に感じるのです。僕の説明が拙くて本当に申し訳ないのですが、、、 無気力でその時々に翻弄されるキャラクターというのは、見ていて気持ちが和むものです。でもそんな見ていたいと思う様な、所謂アイドルの様なキャラの持ち味が活かされるステージを用意するのは、プロデュースする側である作者の大事な役目。 設定は弄らず、世界観を過剰に目立たせず、
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そう言っていただけると本当に嬉しいです。幻想世界な分、人の心理は大切にしています。それが伝わっているのはすごく嬉しいです。 やっぱり世界観設定が……。前に同じようなアドバイスを他の方から言われたことです。進歩しきれていないですね。 ルネが全然分かっていないということも入れてもまだ見えないしそもそも弱いし。がんばります!

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