Key

ベストレビュアースより失礼致します。 依頼により馳せ参じました、管理人のKeyです。 ファンタジーということで、僕がレビューをする上で得意なジャンルでしたので、厳しくいかせて頂きます。因みに10頁程、読ませて頂きました。 順番に指摘していきたいですが、先ずは依頼にあった『キャラの個性』について。 これは一定のレベルをクリアしていると思いますが、どこか乱雑に感じます。 要約しますと、個々のキャラは立っているものの、多数のキャラを間髪を入れずに出し過ぎていて、頭に残らないのです。 特徴も丁寧に書かれていますが、登場時点で深く関わらないキャラならばそこまで説明はいらない様に思います。 専門用語も多いですね。これは仕方無い事だと思いますが、それでも少し『分かったつもり』になって読まないと苦しい場面があり、普段この手の作品を読まない方は混乱しそうだと感じました。 主人公視点の説明口調ですので、文中にも脱字なのかちょっと判らない部分がありました。 書き方の事もあり、文章に関しては指摘しづらいのですが、漢字か平仮名かは統一した方がいいですね。 五頁『水被ったところで』 六頁『水をかぶせられて』 など。あとは『ほど』とかですか。十頁では『おじさん程』ですが、それ以前では平仮名表記です。 以下、文章として気になった点。 五頁『当たり前のように浮いた話を聞いたことがありません』 この文章では『当然ですが』という意味で使っています。『当たり前のように』の使い方としては間違っている気がします。 六頁『使い魔としてシオンと契約したのは私』 この文章では、シオンとルネのどちらが使い魔なのか分かりません。どちらの意味にも捉えられます。 作品全体としても、読点(、)が上手に活用できていない様に感じました。 七頁『また、毒が強いだけではなく、その人間の足がウネウネと絡んだ様に見える見た目は気持ち悪いともっぱらの評判です』 もっぱら、という言葉は、他を差し置いて主となる話などに使われます。もっぱらの噂、などが有名ですね。 この場合、毒が強いだけでなく、と主となる点が前文にも置いてありますので、もっぱらという表現は違和感を覚えます。 『また、マンドレイクは毒が強いだけでなく、その見た目は人間の足がウネウネと絡んだ様に見えて非常に気持ちが悪いと評判です』 など。 長文&辛辣なレビューで申し訳ありません。
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ありがとうございます! 推敲が行き届いていないのが丸見えですね。反省です。 説明も。ううん。世界観説明の章のつもりで書いものが上手く行っていないんだな。と感じました(-""-;) おつかいの章のキャラたちは、話のコアに関わってくる人々が、ほぼ全員出てきています。ルネに絡めないと、次の話以降は絡んだり絡まなかったりで、それでもいないと困る人々ばかりで。どうしたものかと。ううん。 読点はいっつも上手くいかなくて。息を吸う場所に書くと聞いておいてみているのですが……。私の息を吸う場所が変なのですかね?www悩みです。 本当にありがとうございました。今後の気を付けるべき点がよく見え
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返信遅くなり申し訳ありません。 一人称口語での文章でこの世界観なので、元より難度は高いと思います。 ルネは元々この世界の中の住人であって、彼にとっては『当たり前の世界』の日常を、彼から見ての『異世界の住人』である読者に対して日記の如くつらつらと紡いでいる訳ですので、世界観を伝えるのはかなり難しい事だと思います。 まぁ、いっそのこと、読者を置いていくつもりで最低限の説明しかしない感じにすれば、もうルネが日常に浸っている様に見えると思いますが、ここはちょっと軽々とお勧めできないところですね(笑) 読点については僕も含めて皆さんそれぞれに個性がありますので、そこまで深く考えなくても大丈夫だと思います
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