Satori
ああ、Ignitionにもありがとうございます＞＜；
ひとことでまとめると「とんでもない話」ですよね（笑）我ながら、こんなの書く人いないと思ってますｗ
ぶち切れる告白もなかなかないし、オッサン目線で綺麗どころとのラブシーン書いたらエロ本的でまずかったけど、新井目線の栞那は、私の中でかつてないほど魅力的女子として書けたかなと。そこは満足してます（笑）
よそにないということは、世の中のどこかに需要があるだろう！という、完全な隙間産業小説でしたが、楽しんでいただけて良かったです（笑）
不思議な萌えはクラウドナインに続きます……。にやり。
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うんうん。
実は本編このタイミングで出す気はなくて（笑）で、長編かきながらSSつなぎしてたんです。
が、公募の締切ちかくて追い込むために連載をしてみました……。終わる気がしないけど。まだ1/3くらいなんだよね～；
やばいｗ大筋のセリフ入りシナリオはラストまであるんだけど、ほんとに文章書くのが死ぬほど嫌いなんで（ストーリー考えるのが好きｗ）おわらなーい。
短編作るときのキャラメイクのために長編ができるので、七色の裏側心理とかそういうのも含めて構想はありましたよーｗ
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