晃さんこんばんわ! サークル加入名簿に名前だけ記入してまともに顔を出してないそんな幽霊部員と化していますが、がんばります♪ 今回は優しい描写を意識したワケでもなんでもなく、自分が海というお題で他人に勝てる方向性はなんだろうかと考えた時こういう作品になりました。 どうしても海というとキラキラしたウフフキャハハ的なのが多いだろうな、またはホラーかなと思ったのですが。 正直そういうキラキラした海の想い出というのはほとんどなく、そこに突撃してもリアルに経験ある人やホラーが得意な人の発想にはとてもかなわないなと思いまして。 自分なりにがんばりました。えへへ(^ω^) というか、元々は(詩野さんにもツ
1件2件
光さん こんにちは。コンテスト「海」についてのご回答、ありがとうございました。 > どうしても海というとキラキラしたウフフキャハハ的な…… そうですね。私も年齢的にそーゆーの書けと言われても厳しい物があります(笑 ただ、「この街で君と出逢った」の描写を見ていても思うのですが、一定の人生経験積んだ人でないと書けない物ってやっぱりあるよなって。なので、今回のはこのトーンで良かったんだと感じています、ハイ。 あと、壇ノ浦を舞台にした歴史物にする予定だったとのこと。「神にそむいても」を拝読した私としては、それも興味あります。お題発表から締め切りまでがタイトな妄想コンテスト作品として
1件
晃さんこんばんわ。 そですね、この海のお題が出て。そっちの方向性をちょっと思い浮かんで。 ツイッターでもコメントしましたが、もともと「神にそむいても」を書きたいと思って創作の世界に戻ってきましたし。 ちょうど一年、歴女のはしくれとして歴史の苦手な方が私の作品きっかけで好きになってくれたらいいなという壮大な目標があったことを思い出しました。 妄コンの出場をやめるのもちょうどいい機会だったんだなと思っています。 「神にそむいても」の時代あたりは謎に包まれていることのほうが俄然多いので楽でしたが、さすがに源平になるとコアなファンがたくさんいますので、もっと勉強しなければと思っています。 なので、そう
1件

0/1000 文字