わーい(∩´∀`)∩ 勿論、幾つもの手法を使っております(=゚ω゚) 普通に考えれば不滅の肉体なんて怪しい本は選ばないですよね。 そこで、悪魔が導きます。先に記憶を呼び覚まし『体を強く打って……』などをさりげなく会話に入れて、読者の深層意識に、体が丈夫だったら助かったの? と言うキーワードを植え付けます。 それで、不自然な本を自然に選ぶように導き出します。 さらに命を懸けた状況と迫り来る時間。これで真面な考えは出来ませんよね? 下手に深く考えてしまい、導かれる様に、操られていると気付かず不正解の本を手に取るのです。 もう一つ言えば、小説を読む人は文字から全てを感じ取ろうとします。つ
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タッくん、ふたたびこんばんは(^ ^) ふむ…(只今作品を見直し中) …これは、私以外の誰かの意見も必要なことだと思うのですが、『体を強く打って……』を深層意識に植えつける相手(と言うか、植えつけられている相手かな?)は、主人公の彼もでは? と、ちょっと思いました。 そのことを示すために、例えば、「目線の高さにあった本の題名は、不滅の肉体。」という文章の後に、アトムの「このままでは、あなたは体を強く打ち付けて即死。」を主人公の頭の中に過ぎらせ、更に目の前の本のタイトルと思索させるとか。 ただ、この短いお話で、前ページで言われていることを、わざわざ次のページのそこに入れ込まなくても、主人
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ふむ、面白いですね( *・ω・) ちなみに深層意識に植え付ける相手は、主人公に刷り込みするつもりで書いています。読者は主人公の立場で物語を見るでしょうから。でも、それなら一人称の方が伝わりやすかったのかな? とも思いますね。 目線の高さは……は確かに更なる心理の植え付けができますね(●´∀`●) 考えるのは面白いヽ(*´∀`)ノ♪ 的確なアドバイス、楽しいです(((o(*゚∀゚*)o))) しかし、一つ重大な間違いが…… アトムではなく、アイムですよ( ・∀・)
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タッくん、おはようございます(^ ^) アトム(・・? ……(自分のコメント見直し中) Σ(゚Д゚)(見直し完了) ごめんなさい! 本当にごめんなさい!<(_ _)> タッくんの小説を見直しながら書いていたのに、そして頭の中ではアイムとわかっていたのに、なぜ!? 本当に本当にごめんなさい( ;∀;) 心理の植え付けは、色々やり方があり、だからこそこれってものはないのですが、一応、一例のつもりで挙げさせていただきました。 ちなみに私は、特に短編の場合、植え付けを激しくすることが多いタイプの人間です。そのため、しつこいと思われることに常にびくついております…。
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そんなに謝らなくてもΣ(*゚Д゚*)!!! ちなみに、そこがこの作品に足りないところなのですよ( *・ω・)ノ 植え付けを激しくする……他のクリエイター様からも指摘がありました。 やはり、重厚な重みのある作品は、もう少し内容を増やして描写や重みをつけないといけませんね( ̄▽ ̄;) 勉強になります( *・ω・)
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重み…ホラーは特にそうなのかもしれませんね(と、ホラー初心者がわかったように言う) …植え付けを激しくすると自分で書いたあたりから、私の頭の中ではハライチの漫才がぐーるぐる(なぜだ)

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