こんばんはー。 ひかるさんレビューありがとうございます。 比較的自分の経験や価値観や考え方を基に物語を創作することが多いもぐらですが、この作品は真っ赤なフィクションで、この旅をする感覚をあまり知らずに、他人の気持ちになって書きました。 引っ越したことは何回もありますが、ぼくはそこそこ便利な場所に、わりと古くから住んでいて、なのにいつも置いていかれる側で、置いていく方の気持ちを一生懸命考えながら書いた記憶があります。 なにぶん青いところが沢山残っている作品でして、恥ずかしかったので、自分の企画にはだしませんでした。 忙しいのに見つけてくれて、レビューまでしてくれて嬉しいです。
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あら!そなの?>真っ赤な でも音楽のあたりは遠からず感じることがあるだろうし。 恋愛にしても、主人公のような恋愛じゃなくてもたとえばなかなか会えなくてやっと会えた時の気持ちだとか、相手が本当に自分のことを好きなんだろうかとかそういう思いになったことってあるんじゃないのかなーと思っていましたよ?(*'ω'*) 私はたまに「実話かと思いました」っていう感想をよせられることがあります。 100%リアル体験じゃないにしろ、たとえば想い出のエピソードだったり、登場人物がなんとなくモデルがいたりというのはあって、実話ではありませんと否定はするものの、でもフィクションとも言い切れないような
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あ、こんばんはです。 ついにお酒買ってお家につきました。 えっとえっと体験的にはなくても、言葉や断片はまごうことなきぼくのものです。 ぼくはどっちかと言えば真琴の立場で待っていたことならあります。 相手はあの時どんなことを考えていただろうとか、自分ではない別の誰かの立場にたち、物事を考えた気になっていたような。 超偉そうですね。さーせん
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偉そうだなんてとんでもないです。 私のほうこそ押し付けるみたいになってしまって申し訳ないです。 全然関係ないのですが、冒頭の「ついにお酒買って」の”ついに”がどういう意味なのだろうかと気になりました。

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