けいさん~、読んでくださってありがとう~! そしてレビューもとっても嬉しいです(*´▽`*) うん、全体的に、ほのぼのノスタルジーな感じで行こうと思ったんだけど、またもや謎が多めになっちゃって。 どんどんミステリーじみちゃいました(;´・ω・) もうあれですね、謎を仕掛けないと、物語が書けない呪いにかかったみたいです>< そうなんです、迷える子羊な青年の、おぼろげな記憶は、他の2人の爺さんに繋がっていて。 (お爺さんと、地味な青年しか出てこないって、いったい……) バスの中のカイトの表情、そして再会シーン^^想像してくださると、とっても嬉しいです。 あとは、この山岸さんが、いい感じのS
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