けい

limeさん、おひさ~^^ 昔の思い出を掘り起こすノスタルジックな物語と思いきや。 遠い昔に見ていた叶わぬ夢を懐かしむのかと思いきや。 ミステリーでSF? 感動の物語でした。 一人の青年の記憶にかかわる二人の人物。 それは一人の記憶ではなく、三人の記憶だった… limeさんならではのひねりがとても心地良かったです。 バスの中のカイトの顔、山岸さんとの再会のシーンなどが読み手に託されているのもイイですね^^ 夢って、きっと叶うんだな^^
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けいさん~、読んでくださってありがとう~! そしてレビューもとっても嬉しいです(*´▽`*) うん、全体的に、ほのぼのノスタルジーな感じで行こうと思ったんだけど、またもや謎が多めになっちゃって。 どんどんミステリーじみちゃいました(;´・ω・) もうあれですね、謎を仕掛けないと、物語が書けない呪いにかかったみたいです>< そうなんです、迷える子羊な青年の、おぼろげな記憶は、他の2人の爺さんに繋がっていて。 (お爺さんと、地味な青年しか出てこないって、いったい……) バスの中のカイトの表情、そして再会シーン^^想像してくださると、とっても嬉しいです。 あとは、この山岸さんが、いい感じのS
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