レビューありがとうございます(^ ^) そう言ってもらえると童話・絵本作家みょうりにつきます! もちろん、子どもたちのために作品を書いているのですが、子どもたちが大人になったときに、大切なことを思い出せるようにとの思いも込めております(^ ^) あめさんの子どものころは、自分の子どものころと重なる部分があるのかもしれませんね。 いい子であろうとする自分自身に押しつぶされそうになりながらも、必死に戦っていた自分がそこにいて、それが作品に色濃く現れているのでしょう。 これからも子どものため、かつて子どもだったもののために童話・絵本をつくり続けていきたいです!

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