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花木 葵音
2017/8/13 22:36
私の恋愛ものはどうも幼くなってしまうのがなやみですが、東堂さんにそう言って頂けたら恐悦至極にございます。 お母さんは、若かりし頃出る杭は打たれる、で苦労した経験がある設定です。でも打たれ強く生きて今のお母さんになっているという……。 レビュー本当にありがとうございました!!
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涼森巳王(東堂薫)
2017/8/14 0:02
なるほど。お母さんの設定も、しっかりしてて、それが作品に深みを与えてますね。 僕は逆に、さわやかな恋愛物って書けなくて…羨ましいです(^_^;) ところで、このお話を読んだとき、最初に作品を読ませてもらったときから、かなり上達されたなぁと、あらためて思いました。 文章が生き生きしてきましたね。 氷の王子のころは、上手にキレイに書こうという印象がありました。ちょっと文体が固い感じというか。 でも、今回のお話では、あふれるような感情が伸び伸びと描かれていて、自然と朝子ちゃんの気持ちによりそうことができました。 体調がよくなられたら、ぜひまた、素敵なお話、書いてください。 もちろん、しっか
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花木 葵音
2017/8/14 11:06
ありがとうございます! 自分では文章についてはよくわからないので、そう言って頂きとても嬉しいです。 ややスランプ気味でなかなか思うように書けていない状態ですが、頑張ります。 ありがとうございました!
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