こんばんは白雲さん^ ^ 自分なんかでよろしければお話相手になりますよー!
12件
ありがとうございます!! リアルの友達にはエブリスタのこと言ってませんし、常盤さんくらいにしか相談できないなあと思っていたので、本当にありがたい限りです!   それでは、早速相談させていただきます! ズバリ、ただいま、自分「書きたいけど書きたくない」とかいうよくわからない状態に陥っておりまして。。。 これは一体どうしたものかと頭を悩ませているんです。 ストーリーライン自体はすでに決まっているのですが、いざ書こうとなると指が止まってしまう。 それがたまらなく辛いんですよね。。。 こういうときはどうしたらいいのか、是非とも文士歴の長い常盤さんの意見をお聞きしたい……! そう思い、今回メッセー
11件
ああ、それこの前までの自分です。 そうそう、書きたい事は決まってるんだけど書くのが億劫というか嫌というか乗り気がしない感じ。 そういう時、自分は潔く書くのを辞めます。 ご存知の通り、五巻が完結しないのはその為です。 高校生の時もそういう事は何度もありました。 ただ、あの時は絶対に1週間で1話をupすると宣言していたのでそれがやる気につながっていました。 〆切的な?笑 今は更新方法を変えてしまったので、まったりまったりと進めていますが……。 まあ、出来ない時はどうしたって出来ないのだから抗う必要はないでしょう。 あとはそうですね、プロットの中にいくつか山場となる部分が散在していると思い
10件
ありがとうございます!! 凄くためになりました! 山場のシーンはすっごいよく分かります! ああいうときは、筆(というか指)がノリに乗って仕方ないんですよね! ただ、スランプと口にしていいのはちゃんと一作書き上げたことのある人間だけだと思っておりますので、自分の場合は違うような気がします。 締め切りかあ。。。 設けてみようかなあ。。。 というか、週一のペースで30ページ以上更新していた当時の常盤さんって、改めてみて化け物ですよね。。。 人間技とは到底思えない。。。 ところでなんですが、常盤さんは進め方や書く上でのこだわり、何か気をつけていることなどございますか? (作品作りの裏側ですし、
9件
高校生の時はヒマだったので照 こだわりはメッチャありますよ笑 自分は起承転結となる事項のみをプロットないし頭の中に刻んでおいて、会話は適当にキャラ達に行ってもらっている状態です。 常盤は何よりキャラの事を愛する人種なので、そのキャラを扱うに当たって口癖、仕草、態度、好き嫌い、、、そのキャラをもう実際にいるレベルくらいに超細かい設定まで作らないと扱えないのです。 気持ち悪いと思われるかもしれませんが、常盤の頭の中ではほぼ毎日ラウドとフィリアが喧嘩ないしイチャイチャしてます。 しかも、毎日毎日何度も同じ絡みを頭の中でサイクルさせてます。 だから、常盤はラウドとフィリアについていつでもど
8件
ありがとうございます! 常盤さんの文章力が高い理由の一端を見た気がします! 気持ち悪いなんて思いません。 自分も常盤さんほどではありませんが、四六時中頭のどこかで小説のことを考えています。 地の文やセリフの長さの件、凄く共感できます。 ただ、ウチのキャラクターたちは軽口や皮肉なんかをよく口にしたがるので、三行以内にはいつも収まらないのですが。。。笑 長いセリフは本で読む分には大丈夫なんですが、スマホで読むと苦痛ですよねー……。 リズム感に関して言えば元からないから、小説では特に酷いです……。 地の文なんかはまさに。 キャラクターや世界観は小説にとって基本中の基本ですが、一番大切にしなけれ
7件
思い通りにいかないキャラはたっくさんいます^ ^ でも、勝手に動いてくれることで今まで思いつかなかったストーリーに進んでくれたりもするので、それでいいのだと思っています。 彼らは決して常盤の操り人形ではないので、彼らの思うままに突っ走ってもらえれば満足です。 ただ、その時は矛盾、抜け落ち、伏線回収をくれぐれも忘れずに。笑
6件
なるほど! 実は、自分が今もがいている理由がそこにありまして。 自作でオズワルドというキャラクターがただいま登場しているのですが、この子作中屈指の天才キャラという立ち位置にいるんですよ。。。 しかし、お察しの通り作者の頭がアレなもんですから、どうしても客観的に見たときにこうじゃないだろって思ってしまうんです。 勝手に動いてくれたら言うことないのですが、ポンコツが天才の思考をトレースするなんてほぼ無理ですから、どうしたものかってずっと頭を悩ませているんですよね。。。 あとあと、書きたくない病の理由はもう一つありまして。 自分は安易にバトル展開に持っていきたくない。それまでに至る過程もも
5件
すみません、寝落ちしてしまいました。 頭が良いキャラは確かに手が焼きますね>_< あとは書き出す前に様々な展開をいっぱい考えるしかないんだと思います。 過程を大事にする……とっても素敵な心掛けだと思います! でも、直ぐにバトル展開があってもいいと自分は思います。 現実でも試練の時は突然来たりするもの。 しっかりと戦う意味を明らかにしてから訪れるバトル展開。 バトルを繰り返しながら戦う意味を明らかにしていく展開。 常盤は後者の方が好きだから、ジグザグは毎章戦っています。 安易かどうか、それを決めるのは結局は読み手さんなのでしょう。 ……ちなみに、常盤は1話は20~40ペー
1件4件
おはようございます! 確かに読者様次第ですよね。 自分は一つのイベントで一冊、というイメージで今まで書いていたので、そこがストーリー展開の遅くなってしまう原因になっているのかもしれません。 (新たな発見です! まあ、今さら変えられませんが。。。笑) お互い作品作りに対しての考え方がときに同じであったり、違っていたり。。。 正解がないから起こり得るんでしょう。 その結果、それぞれの個性のある作品が生まれていく。 面白いものですね。 質問ついでにもう一つ。 バトルシーンを書く上で気をつけていることなどございますか?
あとあと、1章あたり20~40ページとのことですが、1ページあたりは何文字くらいを目安に書かれているとかございますか? (質問が2つになって申し訳ございません)
2件

/2ページ

12件


0/1000 文字