ありがとうございます。 この作品は本当にアップしようか悩みました。 過去に同じような描写を幾つか書いていて、辛いコメントを何度もいただきました。 心の傷にさわる描写が多いのでしょう。愚かな過去、結婚、結婚式、父、子供、仕事など……ノンフィクションとなれば余計に読み手の感情を逆撫でして、反感を買う可能性が高い。怖かったんです。 でも、私自身がそんなことをいっては成長できないだろう。そんな思うところがあり、こんな作品が出来上がりました。 ちっぽけな勇気と心しか持ってない私に、狼歩さんの優しいコメントは力をくれます。 ありがとうございます。 本当にいつも感謝しています。 ちょっと弱気
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ご丁寧にお返事をありがとうございます。 小説に対して「こんな男はダメだ」とか「あり得ない」などと内容を批判するのは反則ですよね。 フィクションであれノンフィクションであれ、それは作者が紡ぎ出す話なのですから。 文章が稚拙だ、などというのとまた別の話ですよ。 タッくんさんのお書きになる小説、エッセイは(主観ですが)心の奥までレーザービームのように届きます。 ごめんなさい、敢えて書きますが、同じような恋の話でもどこか違う。独特の世界をお持ちです。 きっと100作品読んでも、「あ、これはタッくんさんの作品だ」とわかる気がします。 あれー。口説き文句じゃないですよ。 弱気になるのも、タッくん
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ありがとうございます(●´∀`●) これからも宜しくお願いしますね( ゚∀゚)ノ
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(=´∀`)人(´∀`=) ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。

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