素敵なレビュー恐縮です(*/□\*) 色にこだわって書いたので、そこを見ていただけて嬉しかったです これは余談ですが、夫が川まで戻って死んだのは奥さんの罪を被るためでもあり、私が山の色とカラスの対比を書きたかったからです(笑) 朝日は赤く、山も赤い カラスは黒く、夫も黒い(人を殺したと言う意味で) と、こんな思いも込めて書きましたが、そこまでは伝わらなくてもいいと思って書いては居ません 夫婦なんて語り尽くせぬ感情の塊ですしね(笑) 作品作り頑張ってください! 何か直した方がいい箇所、分からない言葉などありましたら教えて下さい
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とんでもないです!本当によかったです(>_<●) 山の色は女房との会話で語られていますし、黒との対比が自然と頭に浮かびました。 あと意図してないかもしれませんが、黒は終わりの色のようなイメージで物語の終焉の演出にも一役買っているような( ´ ` *) あやさんの作品って前・中半で自然と物語に引き込まれ、後半押し寄せるような怒涛の(笑)展開にのまれていって...最後は「飛ぶ鳥跡を濁さず」といった感じで静かに消えていくイメージです。それが特に現れているようで、かなりお気に入りの作品でした!落ち込みます(笑) 個人的に和の色名も無駄(笑)に好きなので、「わぁ...(=´∀`)」ってな
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なるほど、そう言われると黒でしめてるみたいですね! どんでん返しとか、ミスリードを使うのが好きなんで、結果的に怒濤の展開になりやすいんですよね(笑) 落ち込ませるほど良かったなんて、嬉しい!(ノ´∀`*) 最近、なんとなく駄作ばかりだったので冗談はさておき本当に嬉しいです 和の色を使うだけでぐっと時代ものっぽくなりますよね(笑)
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