はろんさん、すてきなレビューをありがとうございます<(_ _)> そうですね。生きている間って、ツラい事の方が多いし、ある意味無間地獄みたいなところもありますから、死ぬこと=卒業するというか、そんなに忌み嫌うものじゃないんじゃないかな、と思って書いたような気がします。(うろ覚えw)残された人は悲しいですけれどね。 でも、誰か身内や親しい人が亡くなると、死ぬことや、幽霊が怖くなくなりませんか? 私だけでしょうか。 あと、人生のツラい事は、生まれて来る前に自分でカリキュラムを決めてくる、と聞いたこともあります。そんなところも人生は鍛錬の場なんでしょうね~。くじけそうですけどw
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よすださん、こんばんは~。 この「悪魔が教えてくれたこと」はよすださんのセンスの良さが、存分にちりばめられた作品だと思います。 クスクス笑う場面も多く、とても楽しかったです~。 私は身内や知り合いが亡くなってからは、逆に死ぬことが怖くなくなりました。あ、もちろん痛いのとか苦しいのとか、すごく怖いですが、自分がこの世の中から消えてしまう事実は、何となく受け入れられるようになりました。 心残りは、やはりまだいる身内や友人と会えなくなることでしょうか。 それから、人生のツライことは、生まれる前に自分でカリキュラムを決めてくる。という話。 私はヘタレなので、辛いことが起きないように設計したんだ
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