ぬおおおおおおおおおΣ(゚д゚;) あーーーーーるさんっ! 素敵なレビューをありがとうございます! う、嬉しいヽ(;▽;)ノ こんな感想をいただけるなんて思ってもみませんでした! そうなんです。初回は「謎」を紐解くために読み進める。危なっかしい(病んでる)航太は「信用のできない道先案内人」なんですよね。なので読者様は航太と同じ、先の見えない不安や戸惑いを感じていただけたとのではないかと思います。 そして二回目は……そうなんです。カズハが心情を吐露するのは物語の最後の最後です。そこまでのカズハの気持ちは「秘密」が明かされたあとで無ければ想像できない。そこを拾っていただけたのが滅茶苦茶嬉しいで
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えっ∑(゚Д゚)、あうっ…か、梶田さんでアナザーストーリー、マジっすか!! そんな構想があるなんて、嬉し過ぎますっ! はい、いつか梶田さんの物語が読めるのを楽しみにしていますね(≧∇≦) そして、ストーリーのさらなる解釈、とても嬉しかったです(*^_^*) 読み返した時は、カズハの態度や言葉に、まさにたろまろさんが語ってくださった通りのいろいろな気持ちが透けて見え、切なくて涙しながら読みました。 痛々しく漂うように日々を過ごす航太に食事と居場所を与え、なんとか迷宮から救いだそうと思うけれど、航太がそうなってしまった発端は自分。 そんなジレンマにどんどん追い詰められていくカズハの物言わぬ行動
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ああああああーーーーるさん! 嬉しいお返事ありがとうございます! 熱く語ってもらえるの嬉しい!! そうなんです(´Д⊂ 中三の航太には物凄く大人びて見えたカズハ。 でもカズハもまだ二十歳。気持ちも性欲(←こら)もまだ完璧にコントロールできないお年頃だったんですよね。 初めの出会いこそ偶然だったけど、二回目の学校での出会い。 カズハは航太と会えるといいなと思ってました。 実は最初の出会いの日、カズハは中学校の下見をしていました。その中学のジャージを着た航太にジュースを奢ったので、航太がいることは分かっていたのです。でも航太が何年生なのかは分からない。なので、自分が二週間受け持つクラスに航太の
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えっ∑(゚Д゚)、あうっ…カ、カズハの胸の内暴露…イイんすかっ?? こんなことまで教えていただけるなんて、嬉し過ぎますっ!! (デジャヴ…!) そうだったんですね。カズハは実習に行った時、すでにその学校に航太がいるのをわかってたんだ…行ってみたら自分の担当のクラスにいた。それはかなり強い縁を感じますね! だから、初めて廊下で航太に声をかけた時、すでにあんなにも親密感、特別感が出ちゃってたんですね。 そして、件の時の心情。 一度目に読んだ時は、まだ憧れか恋かもわかっていない航太にあんなことをした上に、どうして、なんで置き去りになんて!ひどいよ…と思っていました。 二度目は、きっと若気の至りで自
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