須羽ヴィオラさん! 『Dieエット』をお読み頂いた上、過分なレビューまで頂きありがとうございます! 私の処女作で、至らないところだらけなのですが、摂食障害について少しでも知って頂きたいと思い、精神科医である甥と密に連絡を取りながら書き上げた作品なので、凄く嬉しいです! 現在は少し楽しんで頂ける作品をと思いSF『ピーリング』/_novel_view?w=24608638を書いております。 また、お時間のある時にお読み頂ければと。 また今後とも何卒よろしくお願いします!
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 秋山実さん。  コメントありがとうございます。  > 精神科医である甥と~  そうでしたか。なるほど、説得力がある筈です。  作品の方は  文章がとても読み易く。  また、ストーリー構成も、先が読みたくなるような運びになっています。  翻って自分の作品を見ると、削り込んだつもりでも、冗長な部分がある点に気付かされました。  私も、このような高みを目指して研鑽したいと思います。  益々のご活躍を期待しております。
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またまた、お褒めいただいて、こそばゆいです。 本当にありがとうございます! ちょっと自信を持つことができました。 『Dieエット』はできるだけ多くの方に最後まで読んで頂けるように 『どうかしている』は1ページ目を読んで頂けた方の、ページをめくる手を最後まで止めさせないように 『ピーリング』は、この話をいつまでも読み続けたいと思ってもらえるように書いています。 どの作品も好き嫌いは、はっきり分かれるとは思うのですが、読者の方々に何かを感じて頂けるような作品を書けるよう頑張っていきたいと思っていますので、これからも何卒よろしくお願い致します!

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