素敵なレビューありがとうございます! 人からばかにされてしまいそうなほど大きな夢は、憧れのような気持ちでぼんやりと胸に秘めるだけになりがちです。 ただ漠然と夢を見るのではなくて、夢を叶えるにはどうすればいいのかを具体的に考えて、ひとつひとつステップを踏んでいけば、夢は「夢」ではなく「目標」になり、手が届くものになるのではないか、というメッセージを込めてみたのですが、伝わったでしょうか。 それから、1章目と2章目は文章を少し子どもっぽくしようと心がけたのですが、違和感はないでしょうか。 他にもなにか気になるところがありましたら教えてください!
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