レビューありがとうございます! もー冒頭から素敵! すごくわかりやすい! 上手だな~。ホント参考になります! そして、目が潤みっぱなしとのお言葉に感激! 『花火を背景に、お互いの隣には7年越しに想いが通じた相手がいる。 この情景が一枚の写真のように、リアルに目に浮かびました。』 ここも凄く嬉しい! そうなってほしいなって思って書いたから。 成長と共にじわりじわりと忍び寄る不安。それが高三の最後の花火大会で主人公をすっぽり飲み込んでしまう。 成長の過程ですれ違い通り過ぎていく人間関係を仕方ない。そうやって諦めるという鎧を身に着けた主人公はそれでも、キラキラの輝きに憧れ、無意識に追い求めて
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たろまろさん、お返事ありがとうございます。 しかも、褒められた?…う、嬉しい…\(//∇//)\ このお話の雰囲気がとても好きで、レビューを書くときも、この気持ちどうまとめたらいいのー、と気がはやりました(^-^; 回想シーンにも「青春」という言葉では片付けられない愁いを感じ、さらに詩的な雰囲気の表現にお話の世界にグッと引きこまれました。 そして、お返事を読んで、またまたウルっと来てしまった(*_*) 友情、愛情、成長すること大人になることで生じる不安と諦め、そしてその意味と至り、しっかりと胸に響きました。 最後の最後、物語の末行 「俺は、夏樹が好きだ。」 この一行には 『鎧を脱いだ
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詩的な雰囲気の表現!!! 短編なのに、こんなにも深く読み込んでくれて感激です。書き手冥利に尽きるとはこのこと。本当にありがとう!  これからもたろまろをよろしくお願いしますね!
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