haruさん、レビューありがとうございます! お返事が遅くなってしまって申し訳ありません! 好きだと言っていただけて、とても嬉しいです。 嫉妬というお題はなかなかに難しくて、このままだと〆切に間に合わないなと思い、過去に書いた作品を引っ張り出してきました。 今の自分の作風とあまりに違うので、本人としては他人の作品を見ている気分です(笑) さて、この作品は仰られている通り詩に近い感じで、レビューも相当しづらかっただろうとお見受けします。 ありがとうございます。 この作品についてお伺いしたい点と言えば、やはりそこなんですよね。 詩的すぎて、ちゃんと物語として成り立っているのか! あとは、読後感
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レビューありがとうございます。 まず、コメントについての返信をします。 読後感はレビューした通り、僕はイイと思います。とても切ない感じと爽やかな感じが出ていると思います。ただ、冒頭で手編みのマフラーをプレゼントするという話があるので見つめている彼にもっと寂しい感じや寒い感じを出してみるのもイイかもしれないと思いました。 寒い=寂しそうとか切ないとかに似ている気がするので。彼も主人公と同じ切なく寒い思いを抱えていて、そこに主人公も共感したのかもしれない。と思いましたので。 物語としては成立していると思います。僕的にはもっと膨らませてもイイとも思いますが、きっと爽やかさが失われてしまうかもしれ
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そして、ベタ褒めなレビューありがとうございます。 メッチャ照れました。 僕自体があまり嫉妬という感情が分からないので同じく苦戦しました。 カレーのようにドロドロした感じを目指したんですが、どうでしょうか? そこがとても心配です。 あと最後が駆け足だったかな?とも。 何か改善点などありましたら遠慮なくお願いします。 追伸 ちなみにあの女の名前は「松阪慶子」という名前を実はつけていました。牛肉なので。
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haruさん、返信ありがとうございます! 読後感に関しては問題ないようで安堵しました。 なるほど。寒さ、寂しさをプラス。 そうですね、それいいかもしれません。 早速見当させていただこうと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました!
haruさん、コメント見て吹きました(笑) 何ですか、最後の「松阪慶子」 ネタですか(笑) さて、冗談はさておき、嫉妬という感情が分からないとご謙遜なさるわりには、きちんと表現されていましたよ? 問題ないと思います。 カレーのようなドロドロ…… なるほどね。言われて初めて納得する感じですかね。 ちょっと重たい感じのあるカレールーの描写はありましたっけ? う~ん、ちょっと記憶に残っていないので、もしかしたらもう少し強くそういう印象付けがあったら良いかと思います。 最後はとくに駆け足感は覚えませんでした。 とても良い終わり方だと思いましたよ。 あと気になる点がひとつ。 読点をもうちょっと入
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名前を入れたらギャグになりそうだったんでヤめたんです(笑) 句読点気をつけてみます。 スペースを空けたり、そーいうの今まであんまりやった事なかったので今勉強している所です; 描写については多分エピソードを増やしてしまったから薄れてしまったのかもしれません。 検討してみます。 貴重なアドバイスありがとうございます。
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