おぉっ、レビューありがとうございます! そして、怖いと思ってもらえたようで、良かったです。 ギャップの大きさがそのまま恐怖に繋がってくる……そう目指した作品が、ちゃんと他の人にも伝わっていることが分かって、ちょっとホッとしました。 多分、この作品は今まで書いた短編の中では一番上手くできたと思ってます。 二度読んでもらえたのも嬉しいです。 本当に、ありがとうございました。
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面白かったのでレビューさせて頂きました。 ノリの良いオープニングからだんだん怪しい展開になり、超常現象が始まってもまだ、明るく無邪気な穂香に多少いらつきながら、どうなることかとドキドキしてました。 とおりゃんせの音楽が不気味でした。 親友の穂香と手が離れた時は、凛の運の悪さに同情し、可哀想に思いました。 しかし実は…。 ラストで衝撃の真相を知った時のショックが大きかったです。 最後まで騙されてしまいましたが、怖くて面白かったです。
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わぁっ! そこまで言ってもらえると、とっても嬉しいです。 そして、そうですね、この感想を見る限り、一つだけ、なぜ『とおりゃんせ』という音楽だったのかということまでは気づいておられないかなぁと思いつつ……歌詞の内容を思い出したら、どうしてこの曲だったのか分かりますよ。 嬉しい感想を、ありがとうございました!
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おおっ、そうだったのですか! 最後まで歌って気付きました(笑)♪。 教えて頂いてありがとうございます。 信号機のメロディって、そう言えば「とおりゃんせ」だったかなあ?くらいに思ってました。 失恋の意味や、手を繋いだ意味は分かったのですが…。 中々深いです。 音楽もいい仕事してたんですね。 ホラーは怖くなければいけないんだなあ、と勉強になりました。 ありがとうございました。
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きっと、分かったらさらに怖くなるだろうなぁと思って、それらしい音楽を選択してみました。 立派な伏線として(気づかれなければそのまま埋もれ兼ねないですが)活躍してくれたようで何よりです。 私が書くホラーは……長編ほどギャグ要素が入って、そのギャグと恐怖体験のギャップで恐怖を植え付ける形を取っていますので、今回はそれが本領を発揮した形です。 また、他の作品も読んでもらえると嬉しいです(自信がある作品としては、『冒険の書』とか?) それでは、感想ありがとうございました!

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