鳴海さま 拙作「あしあと」をさっそくお読みくださってありがとうございます(*^^*) そのうえ、☆5つなどという過分なご評価までいただき、本当に恐縮しきりです。 内容が短めなのを惜しんでくださったことも、とても嬉しかったです。 実はこの作品は、以前、とある文学賞に応募するため、 原稿用紙10枚という制限のなかで書いたものなのです(^^; 結局、その文学賞には見事に落選いたしましたが、 このままお蔵入りさせるのももったいないし……という私のケチケチ精神ゆえ、 こうして、こちらのサイトに投稿させていただく運びとなりました。 ですが、そのおかげで、鳴海さまにこの作品をお読みいただけたのですから、 ケ
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なるほど、文学賞の公募作でしたか。短いのも納得です。 私自身捨てる前に、とこちらに投稿を始めたので勿体無いというお気持ちもよく分かります。 人の目に触れて頂けるだけでやはり幸せなものですよね。 こちらこそ、またよろしくお願い致します。
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